※本記事にはプロモーションが含まれます。
京都という街を、観光地としてだけでなく「暮らしが息づく場所」として歩きたい。
私が惹かれるのは、ガイドブックに載らない路地の奥。玄関先に置かれた植木鉢、半分開いた格子戸の向こうから漂う、誰かの暮らしの気配です。
「京都に恋する。」は、そんな静かな京都を、エッセイのように綴っていくブログです。
「京都に恋する。」が描く京都とは
路地に吸い込まれる、寄り道の歩き方
私の京都の楽しみ方は、路地に吸い込まれることから始まります。
観光地から一歩外れた、車一台通れるくらいの細い道。玄関の上に祀られた祇園祭の粽、古い表札、軒先の植木鉢。半分開いた格子戸の向こうから伝わってくる、誰かの暮らしの気配。
派手さはないけれど、毎日の積み重ねが滲み出るような風景に、つい足が止まります。
京都旅が私のライフワークになるきっかけになった路地歩きの記録はこちら。華やかな祇園・花見小路から横の路地へ入った先で出会ったお店や美術館を綴っています。祇園アート巡りとかもがわカフェ|昂KYOTO・ZENBI鍵善良房 |冬の京都旅⑫
「暮らしにつづく京都」という言葉
京都は、何度訪れてもすべてを見せてはくれない奥深い都。観光地を外れた先に、記憶にだけ残る風景や、人の気配が静かに息づいています。
有名な寺社ももちろん好きですが、心に残るのは、帰り道に偶然通った裏道や、観光とは無関係な住宅街の一角だったりします。
急がず、遠回りをして、路地の奥で立ち止まる。そんな寄り道ばかりの歩き方が、「暮らしにつづく京都」を味わうための旅術です。
静かに息づく京都が好きな方へ
旅の途中でふと足を止めた場所。迷い込んだ路地。忘れられない光の色。言葉を交わした誰かの横顔。
観光地を外れた先には、記憶にだけ残る風景や人の気配が、静かに息づいています。
そんな断片的な記憶を拾い集めるように、実際に歩いた京都の風景を綴っていきます。
このブログで読めるシリーズ・カテゴリ
冬の京都旅シリーズ(全16話完結)
12月の京都を、ひとりで歩いた旅の記録。龍安寺の石庭、仁和寺の御所庭園、誠光社の本棚、雨の中村藤吉まで、全16話で綴っています。
- 第1話:冬の京都を旅する①|五条「山と道」を訪ねて
- 完結編:雨の京都、中村藤吉まると玉露パフェで旅じまい
冬の走りの京都は、名残の秋も感じられるおすすめの季節。**紅葉真っ只中は混雑が激しい一方、12月上旬の終わりから中旬にかけては人波が少し落ち着き、紅葉の残り香にも出会えます。**そんな小さな幸福が散りばめられた季節です。
春の京都旅シリーズ(全24話完結+目次ページ)
桜の季節、3泊4日で巡った23の景色。二条城のキーファー展から、鈍考・喫茶芳の本と静寂まで。
京都駅シリーズ(実用編)
到着から帰路まで、京都駅まわりの時間の使い方をまとめた、実用的なシリーズです。
鴨川理容院|オリジナル小説連載
京都・御所南を舞台にしたフィクション。旅エッセイとは別の表現として、隔週土曜の朝(予定)に連載中。
もともと空想好きな私が、京都を旅するうちに、路地を歩きながら、そこに住む人の暮らしを思い描くようになりました。
きっかけは、京都の街の掲示板で見かけた「京都文学賞」のポスター。京都を舞台にした物語限定の文学賞があると知り、自分も京都の物語を空想してみたくなったのが、この連載の始まりです。
こんな方に、そっとお届けしたい
- ひとり旅が好きな方
- 何度も京都を訪れる方
- 静けさや余白を旅に求める方
- 旅先を歩いて観光するのが好きな方々
- 物語性のある旅エッセイが好きな方
- 「華やかな京都」より「静かに息づく京都」に心が動く方
旅は急ぐものではない、と思っています。
有名な場所をすべて見て回るより、ひとつの路地に長く立ち止まる。そんな時間の使い方が好きな方に、このブログを開いていただけたら嬉しいです。
ブログを書いている人について
「京都に恋する。」を綴っている私は、福こと申します。
京都が好きで、旅が好き。古いものや、手を動かすことが好き。そして、何より歩いて見ることが好きです。
ブログでは旅の風景を、小説では京都を舞台にした物語を。
言葉でしか残せない京都を、ひとつずつ拾い集めています。
→ もっと詳しいプロフィールはこちら:福こプロフィール|京都に恋する。「京恋」ブログ
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ーいつかどこかの京都で、すれ違うことがあるかもしれませんー

→私の「はじめての京都」の話と「京都ふたたび」のお話はこちら。
<静かな京都旅の記録はこちら>
・妙心寺の静けさと、門前で飲んだ甘酒のこと。|冬の京都旅 ⑨
・自然派ワインバー「éperon」と鴨川散歩。暮らすように酔いしれる、京都の夕暮れ|春の京都旅 ⑲
・「京都・看板のない店の夜|オテル・ドゥ・オガワ|冬の京都旅⑭」
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京都は静かな路地を探して歩く街です。
予定を決めすぎない時間を持つために、前泊・延泊で旅に余白を。
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