京都旅の記録

法然院の紅葉と、2026年秋の特別公開|白砂壇に描かれた秋の文様と、谷崎潤一郎が眠る墓へ

※本記事にはプロモーションが含まれます。 茅葺きの山門をくぐると、両側の白砂壇に描かれていたのは、銀杏ともみじの葉。法然院の秋の文様です。その奥の墓地には、紅しだれ桜の下に谷崎潤一郎が眠っています。哲学の道を歩いて法然院へ、帰りは木屋町の路...
京都旅の記録

出町ふたばの栗餅を持って、京都御苑の紅葉へ|御幸町通まで、『京都人の密かな愉しみ』の舞台を歩いた秋の午後

※本記事にはプロモーションが含まれます。 京都で一度は並んでみたかった、餅屋の出町ふたば。秋だけの栗餅を抱えて、おやつを食べるベンチを探しながら、相国寺の塔頭の門前を通り、京都御苑の紅葉の中へ。帰りは御所南の御幸町通を下って宿へ。いつかの1...
京都人の密かな愉しみ

光明院の紅葉から、雲龍院・智積院へ|『京都人の密かな愉しみ』の舞台を歩いた、東福寺界隈の秋の一日

東福寺の紅葉といえば、通天橋。秋の朝、東福寺駅から歩きだすと、ほとんどの人が同じ方向へ流れていきます。その流れから一本外れた静かな道の先に、塔頭(たっちゅう)の光明院があります。 この旅は光明院からはじまって、東山の高台を越え、京都一周トレ...
京都旅の記録

大徳寺の塔頭をめぐる半日|黄梅院の紅葉と大仙院の縁側、紫野の蕎麦と珈琲

※本記事にはプロモーションが含まれます。 京都に来るたびに、気づくと足が向いている場所があります。北区紫野の大徳寺。20を超える塔頭(たっちゅう)が並ぶ、禅の大寺院です。  2026年の秋は、大徳寺の開創700年の節目です。普段は非公開の塔...
鴨川理容院

鴨川理容院 第11話 水の糸|京ものがたり

━━━━━━━━━━━━📖 オリジナル小説連載━━━━━━━━━━━━京都・御所南。理容院を営む祖父のもとへ、ある春、東京から孫がやって来た。美容師であり、何かに迷う青年。さざなみと書いて、漣(れん)。祖父の名は、トウゴロー。京の所作と人に...
京都旅の記録

上賀茂神社から歩いて、源光庵の悟りの窓へ|鷹峯をめぐる半日と、常照寺の紅葉

※本記事にはプロモーションが含まれます。 御所南から、下鴨神社、上賀茂神社へ。そこから、源光庵の「悟りの窓」と「迷いの窓」にたどり着きます。紅葉の11月に歩いた、半日の記録です。御所南のホテルから、寺町通りを北へ歩く。開店まもない今出川の出...
京ものがたり

鴨川理容院 第10話 髪留めとお香の香り|京ものがたり

━━━━━━━━━━━━📖 オリジナル小説連載━━━━━━━━━━━━ 京都・御所南。理容院を営む祖父のもとへ、ある春、東京から孫がやって来た。美容師であり、何かに迷う青年。さざなみと書いて、漣(れん)。祖父の名は、トウゴロー。京の所作と人...
旅のヒント・混雑回避

チームラボ京都の周辺で過ごす半日|鴨葱喫茶と鴨葱書店、京都駅から歩く東九条

※本記事にはプロモーションが含まれます。 京都駅に着いたけれど、宿のチェックインまで時間がある。チームラボまで来たけれど、そのあとをどうするか決めていない。帰りの新幹線までの時間まで、数時間あるけど、どこ行こう? そんなときには、チームラボ...
京都旅の記録

京都・夏のひとり旅|祇園祭の三日間、山鉾を見ていない時間

※本記事にはプロモーションが含まれます。祇園祭の後祭に合わせて、二泊三日の京都ひとり旅へ出かけました。 宵山も、巡行も見ました。けれどこの記事に書くのは、そのあいだの時間のほうです。ナビを外れて入った脇道、寝ころんで見上げた天井の龍、豆皿が...
京ものがたり

鴨川理容院 第9話 燻し銀と柔和|京ものがたり

━━━━━━━━━━━━📖 オリジナル小説連載━━━━━━━━━━━━ 京都・御所南。理容院を営む祖父のもとへ、ある春、東京から孫がやって来た。美容師であり、何かに迷う青年。さざなみと書いて、漣(れん)。祖父の名は、トウゴロー。京の所作と人...
福こ|京都ひとり旅ブログ「京都に恋する。」をフォローする