福こ・プロフィール|京都に恋する。「京恋」ブログ

京都の苔庭と石畳|京都に恋する。福こプロフィール 京都の暮らしと愉しみ

※本記事にはプロモーションが含まれます。


こんにちは。
「京都に恋する。」ブログ管理人の福こです。

京都旅ブログ「京都に恋する。」を綴っています。

このページでは、「京都に恋する。」の管理人福こが、京都に惹かれるまでのことを、少しお話します。

京都との最初の出会い

中学時代の修学旅行

 私にとって、実質的にはじめての京都は、中学生の頃にさかのぼります。中学校最後の修学旅行で訪れた京都でした。

 でも当時の私は、今も変わらずですが、団体行動が苦手。友人と遊ぶことは楽しく過ごせるのに、大勢で、決められた時間に決められた場所へ行くことに、ストレスを感じていました。
この時の京都旅の中で、深く記憶に残っているのは、京都の景色というよりも、退屈さと窮屈さが多かったように思い出されます。

それでも、京都という街の静かな雰囲気や、古い町屋の並ぶ路地の印象は、なんとなく心の片隅に残っていました。

留学前、本当のはじめての一人旅

 高校を卒業し、留学のためにアメリカに渡る直前。ふと「日本らしい場所を改めて感じておきたい」と思い立ち、初めての一人旅として京都を訪れました。

 その時に泊まった宿は、祇園、八坂神社近くにある、長楽館。今のようなラグジュアリーなホテルへと変貌する前、円山公園に建つ重厚な建物でしたが、当時は学生にもリーズナブルな素泊まり料金で泊まれました。

誰とも話さず、観光ガイドにも頼らず、ただ朝の冷たい空気の中を歩いた、あの時間。

神社の石段や小さな路地、川沿いの道、人の少ない時間の花見小路をゆっくり進むたびに、自分だけの京都の景色が広がっていきました。

あのときが、私の京都への恋の前触れだったのではないかと思います。

 → 詳しくはこちら
  はじめての京都|一人で歩いた、本当の最初の京都の旅「はじめての京都

  それから、ずっと後の京都との再会のお話は「京都ふたたび」はこちら。

私の京都の歩き方|旅のたびに足を向ける、定番のスポット

東山・祇園エリア

八坂神社(早朝の参拝)
人がいない朝の静けさが好きで、宿を早く出る日は、たいていここから始まります。

乍旨司(さしす)
お酒と巻き寿司、そして料理のお店。ひとりでもふらりと寄れる、私の夜の定番。
→ 冬の京都旅 ④で詳しく綴っています

ライカ京都店(花見小路)
ライカのカメラをいつか購入してみたいと、時々、愛でに訪れます。
2Fギャラリーで、写真とゆっくり向き合える場所。観光ど真ん中の花見小路に、こんなに静かな時間が流れる空間があるのが京都らしいなと、ほぼ毎旅で立ち寄っています。

白haku
 祇園町南側の路地にひっそり佇む、むしやしない(軽い食事)と菓子の店。土壁を配した閑寂な趣の店内に並ぶのは、普通の和菓子店では見かけない菓子の数々。おはぎや干し柿、季節のフルーツゼリーなどなど。おみやげにすごく喜ばれます。お包みを待っている間には、いつも丁寧に入れた美味しいお茶と小さな菓子を出していただけます。特別な時間となります。
 いつか、タイミングが合えば購入してみたい、予約制の小さなお弁当。
たっぷりの山菜が彩る春の“芽吹き寿司”と祇園祭の時期にいただける“鱧市松”弁当。

祇園 白haku 待ち時間にいただくお茶

昴KYOTO
 祇園にある現代アートのギャラリー。白hakuのすぐそばに、こんなに素敵な作品が並ぶ静けさのある空間があるのか、と毎回驚きます。
祇園アート巡りとかもがわカフェ|昂KYOTO・ZENBI鍵善良房 |冬の京都旅⑫ で詳しく綴っています

昴KYOTO 店内

左京・洛北エリア

鴨川デルタ
 鴨川と高野川が合流する、京都でいちばん好きな水辺。座っているだけで、時間がゆっくり溶けていく場所です。ベンチで何か食べる時は要注意、上空からとんびが狙って、攫っていきますよ(実体験済み^^;)

鴨川デルタ近くの水辺

糺の森(下鴨神社)
深呼吸したくなる森。新緑の頃も冬の朝も、ここの静寂は別格です。
→ 下鴨神社「糺の森」の静寂に癒され。深呼吸したくなる新緑と朱色の社殿|春の京都旅 ⑫で詳しく綴っています

出町(出町柳)出町桝形商店街
鴨川デルタの隣の、暮らしと旅が混ざる町。
長蛇の列で有名な、出町ふたばでは栗餅をよく購入します。朝早めに行くのが比較的並ぶ時間が少ないです。また、予約も受け付けてくれるので、並びたくない方におすすめです。
商店街には、いいお店が並んでいます。出町座という、映画×書店×カフェandmore、きょうとの新たな文化拠点があったり、満寿形屋の鯖姿寿司と始め鯖2切とうどんのセットが絶品でタイミングですが、行列ができる人気店です。

出町ふたばの栗餅と名代豆餅

ブログと小説、ふたつの表現

「京都に恋する。」では旅エッセイを綴り、土曜の朝(不定期)には京都・御所南を舞台にしたオリジナル小説「鴨川理容院」を連載しています。

旅で見た風景はブログに、旅で空想した物語は小説に。同じ京都を、別の入り口から書いています。

→オリジナル小説「鴨川理容院」 ー土曜の朝に連載中(不定期)ー

言葉でしか残せない京都を、これからも、ひとつずつ拾い集めていきます。

このブログで読めるもの

「京都に恋する。」では、以下を綴っています。

鴨川デルタの飛び石

お問い合わせ・更新通知

・新しい記事の更新通知は、メールでお届けしています
(記事末尾の購読フォームから登録できます)

・ご感想やお問い合わせは お問い合わせフォーム からどうぞ

🏨 前泊・延泊で、京都の時間にゆとりを(PR)

京都は静かな路地を探して歩く街です。
予定を決めすぎない時間を持つために、前泊・延泊で旅に余白を。


京都に恋する。をもっと見る

購読すると最新の投稿がメールで送信されます。

コメント