「左京区八瀬・瑠璃光院、名残の秋|冬の京都を旅する③」
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瑠璃光院の余韻とともに
瑠璃光院を後にし、再びバスに乗って京都駅方面へ。
揺れる車内で窓の外を眺めながら、黒漆の卓に映る景色や庭々の美しさが、何度も頭に浮かびます。静かな時間から、少しずつ街のにぎやかさが戻ってくる感覚。
何度も通う居酒屋で冬の味覚
窓の向こうに街の灯りが揺れるころ、友人との待ち合わせに向かいます。
京都旅初日の締めくくりは、友人と向かう何度か通わせていただいている馴染みの居酒屋です。中京区にある「乍旨司」は、京都らしい食材と丁寧な仕事ぶりが光るお店だ。

この日の注文は、冬ならではの味覚たっぷり



- ハートランドビール
- お造り3種(真アジ・まぐろ・サワラ)
- るみ子のお酒
- 雲子ぽん酢
- 本もろこの塩焼き
- 京赤地鶏もも焼き
- コッペ蟹巻き寿司
- 削りたておかかわさびの巻き寿司と赤出汁


料理はどれも丁寧で、素材の良さが生きているものばかり。味わうたびに、京都ならではの冬の豊かさを感じます。
冬の京都旅の締めくくり
温かい料理とお酒で身体を温め、居心地の良い店内での時間は、
冬の京都旅の一日をゆったり締めくくるひととき。
外に出れば街の灯りが輝き、賑やかな夜の京都が迎えてくれます。静かな昼の時間と、夜の活気を交互に味わう、この街ならではの旅の楽しさをしみじみ感じる一日でした。
この日の締めくくりは、友人と向かう馴染みの居酒屋。中京区にある「乍旨司」は、京都らしい食材と丁寧な仕事ぶりが光るお店だ。
中京区大黒町
お酒と巻きずしと料理
乍旨司
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