京都旅の記録

京都旅の記録

早朝の東山歩き。安井金比羅宮から八坂神社へ、静寂と日常が交差する時間|春の京都旅 ⑨

※本記事にはプロモーションが含まれます。まだ人の少ない京都の朝。観光地となる前の静かな時間を選んで、この日は早朝のバスに乗った。向かったのは、東山にある金毘羅さん。正式には安井金比羅宮。最強の縁切りと縁結びで知られる場所。鳥居から本殿まで...
京都旅の記録

京町家の路地裏『乍旨司』再訪|お酒と巻ずしと料理の、春の夕暮れ。春の京都旅 ⑧

※本記事にはプロモーションが含まれます夕暮れ前のまだ明るい街並み。人通りの少ない路地。神社参りで身を清めて向かうのは、大通りから離れた、落ち着いた路地に立つ場所。目印は、赤く灯る提灯と店の前に停められた自転車それ以外に強く主張するものはなく...
京都の暮らしと愉しみ

午後から夕暮れ時。新風館のモダンな空間と京都の街に溶け込む寄り道|春の京都旅 ⑦

※本記事にはプロモーションが含まれます。烏丸通りを渡って、新風館へ。このあたりに来ると、特に決めていなくても、自然と足が向く場所がいくつかある。そのひとつが、ここ。観光地のようでいて、観光地ではない空気が流れる。中に入ると、空間がつくりだす...
京都の暮らしと愉しみ

二条城からの帰り道。お気に入りの神社参拝と、心落ち着く珈琲の時間|春の京都旅 ⑥

※本記事にはプロモーションが含まれます。 東大手門から二条城を後にして、押小路通を東へ。さっきまでの賑やかな人の流れから離れ、静かな通りを進む。西洞院通りを下ルと、いつもの神社。特別なことがあるわけではないけれど、このあたりに来ると、自然と...
京都旅の記録

二条城・本殿の静寂。歴史の物語とそこにある「人の温度」に触れる時間|春の京都旅 ⑤

※本記事にはプロモーションが含まれます。展覧会の余韻を抱えたまま、本殿へと向かう。二の丸御殿台所・御清所を見たのだから、その本殿を見ておこうと。靴を脱ぎ、本殿へと上がると、さっきまでの静けさとは違い、そこには人の長い列があった。修学旅行のよ...
京都旅の記録

二条城で向き合う芸術。アンゼルム・キーファー「ソラリス」展の深い余韻|春の京都旅 ④

※本記事にはプロモーションが含まれます。二条城二の丸御殿台所・御清所展示空間に入って感じたのは、澄んだその静けさ。広い空間の中に、作品がゆっくりと置かれ、主張するというよりも、ただそこに在るような存在感。キーファーの作品に多く使われる鉛。触...
京都旅の記録

二条城、満開の桜に包まれて。歴史の舞台で愛でる、豪華絢爛な京都の春|春の京都旅 ③

※本記事にはプロモーションが含まれます。二条城が近づくにつれて、少しずつ人の気配が濃くなっていく。入口の前には、長い列。入場券を求め並ぶ人たち、その横では、学生らしい団体がいくつも待機している。見渡すと、学生の団体以外は、ほとんどが海外から...
京都旅の記録

四条室町から二条城へ。老舗のみたらし団子を頬張る、美味しい寄り道さんぽ|春の京都旅 ②

※本記事にはプロモーションが含まれます。宿に荷物を預けて、通りへ出る。さっきまで“拠点”だった場所が、すぐに“通り過ぎていく風景”に変わる。旅のこの感覚がいい。四条室町から、二条城へ。久しぶりの京都の街並みを眺めながら、先のある旅、ゆっくり...
京都旅の記録

旅の始まりは二条城から。アンゼルム・キーファー展と春の気配|春の京都旅 ①

※本記事にはプロモーションが含まれます。思いついたのは、ほんの数日前。ほとんど勢いのままに、4月初旬の京都へ向かった。いまになって振り返る、そのときのこと。例年より少しだけ遅れていた春が、ちょうどそのとき、満開のかたちで待っていてくれた。旅...
京都旅の記録

仁和寺の御所庭園を歩く。白書院と宸殿、霊明殿の静かな時間|冬の京都旅 ⑧

※本記事にはプロモーションが含まれます西門から歩いた境内とはまた違う、仁和寺の奥の空間へ。二王門前で拝観料を納め、勅使門をくぐる。仁和寺 勅使門 黒書院・白書院へつづく。白砂利の先に広がるのは、どこか御所を思わせる、静かで整った景色。大玄関...